第38回教育検討会プログラム
日時:
2013年10月12日 18:00 - 20:00・13日 9:45- 15:00
場所:
財)すこやか事業団 学術研究センター(福岡平和ビル3階)
□プログラム
第23回 日本外来小児科学会年次集会から
シンポジウム6
「8年後の小児科の姿(Identity)を医学教育から予見する」森田 潤(こどもクリックもりた)
Workshop 1P-39
「Bottom-upで創る”理想の後期研修”」荒川明里(さいたま市立病院 小児科)
一般演題:
「医学生の長期小児科外来実習の経験」和田 浩(健和会病院小児科,長野県飯田市)
「地域枠医学生へのプライマリケアシュミレーション教育」時田美智代1,2,時田章史1,鈴木光幸1,3,清水俊明3(1 時田げんきクリニック,2 ばんびいに,3 順天堂大学医学部小児科)
特別講演
「真に社会に役だつ外来小児科医を育てるために~アウトカム(コンピテンシー)基盤型教育」吉村仁志(沖縄県南部医療センター・こども医療センター小児腎臓科)
特別セッション 「医学生・若手医師支援委員会」キックオフ「”こどもどこ”は何処へ」
1.「医学生・若手医師支援委員会の概要」島田 康(医学生・若手医師支援委員会 委員長)
2. 医学生・研修医ネットワーク「こどもどこ」新代表より
3.「何をしてきたか・何を欲したのか」 海野聡子(こどもどこ卒業生・久留米大学)
学生当時スライドにて:「小児科巡りの旅」西連寺智子,「小児科医を訪ねて」松本 享
4.招待講演
「日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師部会の組織・活動と今後の若手医師部会同士の連携について」吉田 伸(日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師部会代表),渡邊力也(同 副代表),朴澤憲和(JF5病院総合医斑班長),吉本 尚(日本プライマリ・ケア連合学会 医学生・若手医師支援委員会 委員長)
5. 討論「こどもどこの現在・過去・未来」