第22回日本外来小児科学会年次集会メールマガジン 20111231


第22回日本外来小児科学会年次集会実行委員会事務局(星川小児クリニック・横浜)の山本です。

いよいよ来年は第22回日本外来小児科学会年次集会です。
これまで少しずつ準備をすすめてきましたが、メールマガジンはこれがはじめて。
これからは時々お送りしようと思います。

今は「4/8の春季カンファレンス」と、「8/24〜26の年次集会」の両方の準備を一緒にしているところで、結構大変ですが、徐々に形になってきています。

4/8の春季カンファレンスは、園・学校保健勉強会(こちらは4/7夕方から行われます)と、東日本外来小児科学研究会との共催。
年次集会のスローガン「クリニックから地域社会へ〜これからの子ども環境のために〜」そのままに、視野が広くなるような話がたくさん聞けます。
詳しいお知らせは、1月下旬〜2月上旬の予定です。(学会誌にも載せますが、ホームページ、メルマガでも配信します)

で、そろそろ本格的に準備をしなくちゃってことで、12月30日に、中華街(年次集会の懇親会の下見も兼ねて)で実行委員会のうち11名で忘年会をしました。
ほんのちょっとスナップを紹介します。

左:太田文夫先生(千葉)超強力な参謀。企画が得意な会場は幕張メッセでっせ。
右:横田俊一郎先生(神奈川・小田原)言わずと知れた今回の会長です。

左:川本加奈さん(星川小児クリニックの看護師)ナースの実行委員ははじめて。
中:片岡正先生(川崎市)なんでもござれ。特に予防接種の講演は最近多数。中華街得意。ハイになると関西弁モードに変化する。
右:中野康伸先生(横浜市)8月24日のクルーズ懇親会の担当。

右:佐藤順一先生(横浜市)ワークショップ担当。

左:田中秀朋先生(埼玉・川口)園・学校保健勉強会の担当・一般演題の担当。(シューホーと呼んでください)
右:尾登誠先生(神奈川・伊勢原)一般演題の担当。

左:豊川達記先生(東京・町田)患者会の担当。
右:西巻滋先生(横浜市立大学)中華街・プログラムの担当。16回の事務局長だから超強力な参謀。もちろん得意な企画会場は16回でも利用したパシフィコ横浜。

右:山本淳(横浜)今回の事務局長をさせていただいています。16回のときはワークショップを担当したり、クリニックのナースと一緒にランチョンの講師をしたりしていました。横田先生、中野先生、佐藤先生、コメディカルの皆さんと一緒の拡大ワークショップは特に楽しかった思いでです。

では皆さまよいお年をお迎えください。